( ゚∀゚)o彡°おんせん!おんせん!
到着すると他の参加者の自転車が2台止まってました。その近くに駐輪。
2つの鍵で建物に固定。
イタズラで持って行かれると困るライト類も全部回収。 この後ライト無いのは命取りですから...
券売機で入湯料¥440のチケットを購入してカウンターに...貸しタオルのこと聞いたらもう一台の券売機で売ってるって....両方で売ってくれよぅ
貸しタオルはバスタオルとタオル合わせて¥300 ずいぶん良心な価格設定ですね。
脱衣所の一番奥にバックパックを余裕で入れられるコインロッカーを確認(使い終わったらお金戻るタイプ)
着替えを出して貴重品はコインロッカー側へ。
湯船に入りたい気持ちを抑えて体を清めてから温泉に。
暖かくて夢見心地ですよ。ここ、宿泊施設あるからそのまま泊まってDNF...とか考えたくなるくらい。
温泉温かいのですが、身震いが止まらない。思ったより体冷え切ってた様です。
あとは露天風呂から夕焼けとお月様と立派な入れ墨を観賞したりしました。
充分暖まって湯船から出ると体が重い....ついでにクラクラする...もしかして湯あたり?
ヘロヘロになりながら着替えます。立ったままパンツ履けないくらいヘロヘロで、いすに座ってお着替え。
着替えは持ってきましたが、靴下とパンツとアンダーシャツのみです。サイクルジャージとかウインドブレイカーはそのまま使いますが、思いのほか汗で濡れています....着てるときは全然気になってなかった.....
お着替え用に持って行っていた ジオラインL.W.VネックTシャツ は昼間着ていたクールメッシュのより厚手とはいえ、ちょっとこれだけで過ごすのは見苦しい.....でも汗で濡れて冷え冷えのサイクルジャージを着る気にもなれずに そのままで過ごすことに。
下半身は意外と汗かいてませんでした。あとレッグウォーマー着けてたので、出る直前までは外しておけたし。
とりあえず瓶の牛乳などを買い求めます。温泉ですから。コーヒー牛乳しか無かったのでそれで。
今は「コーヒー牛乳」という物は無くなったんでしたっけ |
無料休憩所でまったり寝ようかと思ったのですが、思いの外狭く(仕切りで区切られて宴会場として使われていたのかも知れない)家族連れも多いし、食堂のごはんを持ち込んで食べることもできる様だったので、ちょっと落ち着かない感じ。
PC3のクローズ時間を25:33と思っていたので、20:00頃ここを出ようと思っていましたが、念のためキューシートを確認したら 26:32。
1時間長居できることが判明。(PC3まで約70km、20km/hで3時間半と余裕の時間を見て)
実はそんなに空腹感無かったのですが、せっかくなのでここで食べることに。
そういえば券売機で みついし牛すき焼き膳 と入湯料のセットで¥2,000とかあったなぁと思い出すも後の祭り。まぁ普通に注文すれば良いんだけど。
ただ、いまは炭水化物がほしいのとあんまり量を食べれる気もしなかったので塩ラーメンにしました。
出てきた瞬間全部食べきれない気がしたけどちゃんと食べきってスープを少し飲んで熱を取り込んで.....
食べ終わってからはロビーでまったり。
サイクルジャージとウインドブレイカーを広げてバックパックと自分の膝にかけて渇かしておきます。
少し眠りたかったので、目を閉じたりしたのですがどーも落ち着かなくて眠れない。
イヤフォン持ってこようと思ったのに忘れたのが残念でした....
腰が早々にやられていて、あんまり前傾姿勢取りたくないと仰っていたのを思い出して、ロビーにある立派なマッサージチェアのお世話になることに。¥200/15分
気持ちよくて寝れそうだったんですが15分終了。
そろそろ20:30 準備開始して再出発しなくては....
幸いサイクルジャージもウインドブレイカーもちゃんと渇きました。よかったよかった。
外は真っ暗。空気もヒンヤリ
当たり前ですが先に来ていた自転車はもう居なくなっています。
若干フラフラしながら準備して再スタート。まずは70km先のPC3を目指します。
つづき
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