2015年5月25日月曜日

BRM523北海道400km様似 その2

 その1

 04:00過ぎに起きて軽くご飯食べて出発です。

 今回もバックパック装備。水も背負いますよ。
 ウインドブレイカーを着るか悩んだのですが、ウインドブレイカーは日が暮れてから着るつもりだったので、フットウォーマーのみ装備。スタート地点までの10kmの間に不都合が分かれば後で変更すればいいし。

 05:30くらいにスタート地点の さとらんどセンターに到着。
 受付を済ませて、ブリーフィングの開始を待ちます。
 ちょっと肌寒いと言えば肌寒いけど動けば大丈夫だろうと服装はそのまま。

 ブリーフィングでは道が荒れているカ所やPC3からの戻りの厚真から追分までの迷路みたいな部分の注意を結構細かく話してました。
 タダでさえわかりにくいのに曲がる目印のちょっと手前に似たようなものがあったりと、なんかトラップなんじゃないのと思うようなところがあるようで....文明の利器(Garmin Edge 810)頼りなのでふーんって感じで聞いてました。(こういうときに限って機材トラブルが出たりするわけだけど)

 車検を受けて出発です。

 今回は前の方からの出発。たぶん3人目くらいに出たと思います。

 いつもは最初の方はみんな固まってることが多いんですが、今回は全然集団の中には入らずに最初から気楽な一人旅でした。
 前の人は早々に見えなくなったので、程なく後ろからどんどん追い抜かれるだろうと思ったのですが、しばらく後ろに人影なし....ミスコースしてるわけじゃないけどなんか言いしれぬ不安が....

 野幌駅のちょっと手前でやっと後ろから人が現れてぶち抜いてくれました。


 野幌から北広島に抜けてる際にふとミラーを見ると後ろに張り付いている方がいてびっくり。その後何人かの集団が抜いていったらそっちにくっついて行かれました。なんだただの風よけか?w

 国道274号線にはいると交通量も多くなり、道も狭く、悪くなります。
 国道274号線と道道3号線の分岐のところ(ローソン長沼千歳橋店手前)で先行していた方2名が歩道の押しボタン信号のところで待っててギョッとしました。
 (左車線は道道3号線に抜ける左折専用車線で、右車線は直進してそのまま国道274号線)

 あれ?いま信号青だよね?え?なんでそこでまってるの?俺信号無視?
 とか考えたけど、車道は青だったしなぁと首をひねりながら直進。


 それにしても向かい風......風向きが変わらなければ帰りは追い風と言い聞かせて進みます。
 ふとミラーを見るとまた後ろに人がww そんなにペース維持できないからぶち抜いてww

 マオイの丘公園の手前で集団に抜かれてそちらにくっついて抜いてくれましたw
 
 マオイの丘公園手前で国道337号線に右折。
 この通りも狭いし大型車の通行多くてあんまり好きじゃない道です。

 程なくして東千歳に抜ける丘を登ります。たぶん今回一番の登り。
 立ち漕ぎを教わったので頑張ろうとしたのですが、早々に屈服してインナーロー側でキコキコ登りました。
 登り切ったらご褒美の下り坂。今回はあまり嬉しくないんですけどね。

 安平町内にはいって追分の街中へ。ここで大体55km地点。
 微妙に空腹感があったのでセイコーマートで休憩しようかと思ったのですが進むことに。30分後には大変後悔することも知らずに....

 追分からは迷路のようなコースに入ります。
 入る手前でいきなりのミスコース。左折を直進してしまいました。文明の利器が警告してくれたので3,40m位で戻れましたけど。

 農道で街灯はほとんど見当たらないです。
 今は良いけど夜はなんも見えないだろうなー....
 

菜の花畑

 車通りはほとんどないんですが、後方に現れたトラクター....びみょーに向こうの方が速いようで徐々に迫ってきます。
 はい、後ろを気にしてたら2回目のミスコース。左折するはずが直進してしまいました。
 慌ててコースに戻ったらトラクターもこっちに曲がってきおった....ちょっと走ったまま抜かれたくなかったので途中で停止して道を譲りました。
 幅が広くて後からきた大型車はトラクター抜けないでいましたわw
 
トラクターの後ろ姿

 たしかこのあたりだったと思うのですが、道ばたに鮭おちてました。1匹丸々。写真撮り損ねたことを若干後悔w

 ※他の方が撮影していました→ 鮭写真

 鮭のことよりもなんだか そこはかとなく体調がよろしくありません。深く息を吸い込むと咳き込む....毎度そんなに深く息を吸い込むわけじゃないけど、たまに咳き込みそうになる.... そしてなんか眠い。400kmは眠いと聞いたがちょいと早すぎやしませんか?

 走りながらブラックサンダーミニを2つ食べたのですが、どーもだめ。
 坂を登っている途中で心折れて停止して休憩しました。腰を下ろしたいけど下ろせなかった....さっき休憩しておけば...と思うわけです。

 5分くらい脚休めして再スタート。
 少し進んだところで縁石に腰を下ろせそうなところを見つけてそこで再度休憩。脚を伸ばしてブラックサンダーmgmgしました。

 なんかもー 今日はここで引き返した方が良いんじゃないだろうか?と思う訳です。眠いし、左膝も痛んできたし...
 とりあえずPC1を目指しますが....

 厚真の街中に入る手前のセイコーマートで休憩しようかと考えるも、さっき休憩したしあと25kmくらいだから不要だろう....と。
 まぁ後悔しますよねw

 厚真の街中を抜けて むかわ町までは道なりに真っ直ぐです。
 とくになんも無かったのですが、調子悪いのと眠いのと膝の痛みだけは続きました。やっぱ補給しとけばよかったー!!!

 むかわの街中にはいって程なくしてPC1。到着は11時ちょっと前くらい。
 100km 4時間(25km/h)ペースはムリだったけど、100km 5時間(20km/h)は守れたのでヨシとします。
 調子ワルイの考えたら上出来。

 もうお昼はここでいいやと思ってホットシェフの豚丼温玉のせ(他の人が食べているのを見て決めたのは秘密)と、飲み物はソルティライチを。
 食べ合わせ的にどうよって話ですが疲れてるから喰いたい物と飲みたいものをチョイス。全然うまいよ。
 
 
安定のセコマフォンド

  
 日差しが非常に暖かいです。吹く風が少々冷たいけど。
 それなりに食べたので、すぐ動くのもよろしくないと思いそのまま15分ほど目を閉じてうつらうつらとひなたぼっこ。

 調子が少々良くなったので、先に進むことにします。そうやって自分を追い込むことに....

 50~70kmで休憩するようにして、100km無休憩で走るのは絶対にやめようと心に誓いました。あと、迷ったら休憩する。


 つづき

BRM523北海道400km様似 その1

 初の400kmにチャレンジして参りました。
 制限時間27時間。早い人は走りきり、時間いっぱい使う人は途中仮眠をすると聞きました。

 400kmと600km両方完走したことのある人は600kmの方が楽と仰います。聞いた瞬間なに言ってるのかと思うんですが、600kmは仮眠必須になるのでむしろ楽なのだとか。
 600kmの方が絶対ハードだろうと思うんだけど経験者は400kmの方がハードというので妙な不安感があります。

 休憩込みで100kmを5時間と考えると400kmは20時間。

 仮眠をするかしないか。 仮眠するなら何km地点で仮眠をするのがいいのか。
 仮眠地点まで何時までにつけば何時間寝れるのか。

 ぼけーっと考えていたのですが答えが出ず。
 すると@shuji_w6eさんから230kmくらいにあるみついし昆布温泉-蔵三で休息が取れそうと伺いました。

 無料休憩所があって入湯料も安いし、日帰り入浴は22:00まで。
 休憩込みで100kmを5時間と考えると17:00前後には着けそう。閉店時間またっぷり5時間あるので、ここでいんじゃね? 決定!

 あとはお天道様と自分の体調次第でDNS。

 前日はお仕事をして帰りに必要な物をいくつか買い込みました。
 ・ワイヤーエンドキャップ (フロントディレイラー調整中にキャップ外れたので...)
 ・エネループプロ 単四x4本 (フロントライトとヘッドライトの予備用に)
 ・ジオライン クールメッシュ VネックTシャツ (日中のアンダーウェアとして)
 ・ジオラインL.W.VネックTシャツ (夜間のアンダーウェアとして)

 そして今回もまた完走祈願にビー(略
 
Hop Tea

 今回は前回の轍は踏まずにちゃんと帰りましたよ。

 必要なバッテリーの充電を確認、Garminさんに事前に確認したルートラボのデータを入れてちゃんとクルーズ動作できることを確認。
 念のためのキューシートを印刷し忘れていたのでセブンイレブンで印刷して大体準備完了。

 さっさと寝て翌日に備えます。

 つづき

2015年5月14日木曜日

BRM425北海道300km留萌 その6

 その1 , その2 , その3 , その4 , その5

 タブン完結編。

 PC4に到着。そこには信じられない光景が.....!!!

 誰もいない。

 もしかしてPC4去年と違う?と思ってキューシートとコンビニの店名を見るもここで間違いないので、取りあえず尊厳の危機に対応すべくトイレへ。
 あと15km位なので特に補給も必要無く水もあまり消費していないので、少々悩んだ後にホットコーヒーを購入。

 外に出てコーヒーを飲むが、誰も来ない。
 当別ダムあとの平地で3,4人抜いたんだけど、誰も来ない。また不安になってキューシート確認しちゃったよ。間違ってない。
 
 コーヒーで暖まった先から熱が奪われる....むしろ中途半端に熱を取り込んだせいか余計寒く感じて震えが....

 ちょっとここでDNFが頭をよぎる。

 (´-`).。oO(ここだったらFacebookあたりにヘルプしたら誰か拾いに来てくれないかな?)

 と、思ったけど残り15kmなので頑張ることに。
 コーヒー飲みほして出発準備していたらPC4に1名いらっしゃいました。
 一言二言言葉を交わしてゴールを目指します。

 寒くて震えつつ。そして相変わらずケツと腰はストライキ中のため立ってます。
 とにかく体動かして少しでも熱を....

 札幌に入ったあたりでやっと震えは無くなりました。
 震えている間PC4に戻ってヘルプ頼もうかと考えたりもしてましたよ...

 この辺りでちょっとライトの光量が落ちてきていることに気がつきます。 (たぶんちょっとじゃない)
 替えの電池はあるので止まって換えることはできるのですが、寒くて止まることができないのでこのまま進みます。大丈夫まだ見える。

 と、寒さとケツと腰に耐えつつなんとかゴール!!

 各PCのレシートを提出し、QPの答えをブルベカードに書いて終了です。
 まだ半分くらいしかゴールしてないと聞いてびっくり。

 温かいお茶を頂き、顔洗ったりライトの電池交換したりして休憩。

 待っている間にゴールしてくる方が何人かいらっしゃいました。

 後からゴールした方からPC4でDNFしようとしていた方がいたという話を小耳に挟んだのですが、まだDNFの連絡は無かったようなので、たぶん向かっていたのでしょうきっと。

 30分ほど休憩後 スタッフに挨拶をして帰路につきます。
 帰りも自走なのであと10km寒さとケツとコシと戦います。


 信号につかまりたくないので、帰りも雁来大橋から河川敷サイクリングロードを使って帰りました。
 自宅についたのが22:30過ぎで、シャワーを浴び、ビールを飲んで眠りにつきました。


 認定時間は15時間22分。
 昨年が16時間12分なので.....あれ、30分しか縮んでない....


 写真はこちら
 走行記録はこちら

BRM425北海道300km留萌 その5

 その1 , その2 , その3 , その4

 PC3を出発した途端にかなりの向かい風を受けてちょっと失速。
 が、内心かなり喜んでました。だって2,3km行ったら左折するから。風向き変わらなければ次の区間は向かい風にはならないはず!!

 国道275号線にそって左折。
 風は右からの横風なのでちょっと不快ではありますが進むにはそんなに苦労しません。昨年に比べたら全然マシ。

 横風にあおられながら進みながら、何時くらいにゴールになるかなぁと考えてました。
 と、そのとき思い出したのが Ingress。あれ? 昨日最後にハックしたの何時だっけ? ゴールしてからハックしたら24時間越えるんじゃない? まずい!!

 自転車を止めて、iPhoneの機内モードを解除(自転車乗ってる最中は機内モードにしてバッテリーの消費を押さえてます。)して、Ingressを起動し一番近いポータルを探します。

 近くのポータルはコースから2kmほど離れていたのでさすがどうしようかと考えていたら、コース上に道の駅が2つあることを思い出しました。たぶんポータルあるだろうと思い、ingressを起動したままトップチューブバッグに格納。
 iPhoneの画面見れるようになっているトップチューブバッグなので、チラっと画面見てポータルの有無が確認できるのありがたや。ただ、画面見にくいからサイクルコンピュータ代わりに使うにはちょっとムリ。
 
 途中道がすこし右に曲がっていて向かい風になったりもしましたが、単独でも15~20km/hは出ていたので昨年に比べたらはるかにマシ。

向かい風~


 北竜の道の駅が近づいてきて、駐車場入り口の龍がいる門(?)がポータルになっていたのでハック!!
 これでSojournerメダルのカウントは大丈夫のはず......もう用事無いのでiPhoneをロックして先を進みます。

 右折の目印が見えてきました。
 昨年は永遠に続くかのように思われたこの区間も今年は割とあっさりと終了です。

 次の区間は青山トンネルにむけて基本登りで、細かいアップダウン。

 日はだいぶん暮れてそろそろ山陰に隠れそうな頃合い。
 昨年はまだ明るかったのになぁ...と思ったけど、スタートが1時間遅くて、開催が1月早いんだからそら早く日も沈むわ。

日が沈む~

 昨年、この区間にある自販機をスルーしたことをかなり後悔したので、今年は休憩が必要で有ろうが無かろうが絶対にリアルゴールド飲むんだって決めてました。
 寒いけどリアルゴールドと、昨年 回復に大いに役立ったどら焼きをもぐもぐ。
 休んでる間に何人かに抜かれましたが、きにしなーい。

 休憩ついでに夜間装備に切り替えます。
 サングラスをクリアグラスに変更し、ヘッドライトを装備。 どーも ヘルメットの上にヘッドライトをうまく装着できないので、サイクルキャップを前後逆にかぶってヘッドライトを装着した上からヘルメット被りました。(事故ったときの安全面で言うとこれどうなんだろうとは思うけど、ヘッドライト無いよりあった方が事故る確率は低くなると思うからいいの)
 書き忘れてたけどグローブはPC3でフルフィンガーに換えていました。

 出発前に自販機で記念撮影。他の参加者に撮ってるところを見られてしまったww
 ナニ撮ってるんだろうと思ったことであろう....

自販機といっしょに

 さて、再度スタート。
 まだそんなに暗くはないのですが、尾灯と前照灯1灯を点灯。

 ゆるゆると登って行き、青山トンネル入り口に到着。もうほぼ真っ暗です。
 ここからは基本下りのご褒美です。昨年ここから先が謎の調子良さで突っ切ったのを思い出します。

 まぁなんというか寒いです。かなり。
 真っ暗なので前照灯2灯とヘッドライト点灯。ヘルメット尾灯と、バックパックに着けた尾灯も使います。

 当別に向かう左折の手前にある看板がQPになっていたので、少し減速して看板を探します。
 まぁすぐ見つかりましたけど。

 別に写真に撮らなくても大丈夫だとは思ったけど、疲れた自分の記憶は信用できないので停車して写真を撮りスタート

 そんな調子が良いという感じでもないけど、まぁ下りなのでスピードが出ます。
 途中ちょっと登るところがあってそこはヒーヒー言いながら登りました。

 上を見上げるときれいな星空。止まって写真撮ろうかと思う位なんですが、カメラがアレなのと止まりたくないのでそのままスルー

 平地につくまでに1名の方を抜きました。
 

 平地に着いてからもPC4までは10km程度あるのですが、この頃になってケツが悲鳴を上げます。
 サドルに座れないwww

 おれ (座ろうとする)
 ケツ 「認めない
 おれ (立つ)
 
 おれ (そーーっと座ろうとする)
 ケツ (無言)
 おれ (着席完了。ペダルを回そうとする)
 ケツ 「おい、立てや
 おれ (立つ)

 ケツだけじゃなくて腰も痛くて、座って腰を曲げるとかなり辛い状態です。
 ケツが痛くて座れないので立ちます。立って漕ぎます。
 立って漕ぐ体制も、腰を延ばしたいのでかなり前傾で、腕に加重がかかる感じになります。

 6~8漕ぎくらいして5~10秒くらい休むの繰り返し。休んでいる間も立ったまま。 なぜならケツと腰が楽だから。
 大体漕いでいるときで22~24km/hで休んでいる間に18~20km/hに落ちての繰り返し。
 若干の追い風なのか若干下ってるのか分からないけど、漕いでいなくてもあんまり速度落ちなかったので助かりました。さすがに漕ぎっぱなしはムリ.... 
 (当別ダムを抜けて平地になったところからPC4までの約10kmで15mほど下ってはいたもよう) 


 昨年ミスコースしたところをちゃんと左折して275号線に戻ってきました。
 信号で停止して分かったのですが寒い。寒すぎる。休み休みでも漕いでいたら体が温まるものなんですね....
 PC4は目の前だけど途中信号がいくつかあって つかまる度に寒さとの戦い。

 PC4に到着!! 

 つづき

2015年5月13日水曜日

BRM425北海道300km留萌 その4

 その1 , その2 , その3

 PC1を出て北上します。これから先はトンネルだらけ。

 昨年は増毛でお祭りやってたので車通り多かったですが、今年は全然少ないです。
 途中、雄冬岬トンネルの工事で片側相互通行区間が2カ所有りましたが、昨年より区間も短いし場所も少なくなってた気がする。

 トンネルの中がなんか妙に靄がかかったようになっていたのですが、なんか塵が飛散していたようです。

ほこりっぽいトンネル内
意図せずフラッシュがたかさったのだけど、対向車いなくてよかった。

 雄冬岬トンネルを抜けるとすぐ右手に白銀の滝があるので、今年もここで記念撮影。
白銀の滝

 ゆるゆるとした登りが続く途中のトンネルの手前で小休止。スニッカーズミニを一つぱくり
 いつもは基本的にPC以外では休憩取らないのですが、今回からはPC以外でも小休止入れていくことにしました。
 日差しがあって割と暖かいのですが、風が冷ためなのでウェアはそのままで、グローブだけをハーフフィンガーグローブに変更

 5分くらい休んで再出発。
 トンネルに入って30秒でグローブ換えたことを後悔。寒すぎるww しかもトンネル長い上に若干登ってるww
 トンネル内で止まりたくもないので耐えて進むことに。

 天気の良い海岸線を眺めつつ増毛の町中に到着。
 お祭りだった昨年と違い人はほとんどいない状態でした。

 時間的にはお昼ご飯食べてもいい時間なので麺屋 田中商店に寄ろうかとも思ったのですが、自転車外に置きっ放しがちょっと嫌だったのでスルーしました。

 他の参加者は田中商店に寄ったり、国稀酒造でジェラートらしき物を食べていたりしたようです。

 国稀酒造前で記念撮影して先を進みます。
 
国稀なう

 留萌の町中に入ったら選挙カーが前を走っているのですがゆっくりなので追い抜きます。
 追い抜いたときにめっちゃこっち見て手を振ってたけど当然スルーw
 留萌を抜けてまた海沿いに北上し、隣町 小平町のPC2を目指します。

 13:10頃にPC2へ到着。ここまでで140km弱。
 14:00位着になるかと思ってたので結構早い...?

 お腹が空いたのでまずご飯を調達。

豪華昼食

 ご飯を食べて少し休憩してから物資の調達。水2リットルとなんか飲みたくなったのでオロナミンC royalpolis とかいうちょっとお高いヤツを。

 ボトルの水は売り切れ、ハイドレーションパックの水は残り500ml切ってるくらいでした。
 いつも無駄にしないようにと思って500mlを複数買ってしまっていたのですが、よく考えたら2リットル買った方が遙かに安い....余ったら他の人にあげても良いし、水だから排水溝に棄てても良いし。

 ボトルに水を詰めて ハイドレーションパックは1リットル足しました。さらに重くなるけど、背負ってるとあんまり気にならないことに気がついたので良いのです。

 大体40分ほど休息を取って再スタートです。

 PC3までは山間の畑の横なんかを走って南下していきます。
 車もほとんど走っていなくて気持ちよく進みます。

 PC3の5kmほど手前から なんか嫌な風が....ちょっと向かい風...?
 国道275号線にそって左折し、PC3に到着。

 日が傾いてきているので寒くなってきました。風も若干強め.... とりあえず補給。甘い物が食べたいので まるごとバナナとホット缶コーヒーを購入。ちょっと多いかと思ったけどおいしく頂きました。
 日陰は寒いので日向に出て体を温めるけど風が体温奪ってきます。

 道路を挟んだ学校に交通安全の旗があるのです風向きと強さを確認。結構強烈に風が...ただ、建物で風が巻いているのか風向きが安定しません。
 旗を見ると、この先向かい風ではなさそうに見えるけど、ここに来るまでちょっと向かい風だったし...
 昨年の爆風向かい風を思い出してゲンナリ。

 日向にいても体温を奪われるので早々にPC3を後にします。

 つづき

2015年5月7日木曜日

BRM425北海道300km留萌 その3

 その1 , その2

 その3にしてやっとスタートできそうです。
 
 06:30過ぎ、ブリーフィングがはじまります。

 ブリーフィングでは砂利とか砂とかの清掃が入って無くて状況が芳しくないカ所があると言う話などがされました。
 あと、注意としてキューシートNo3のT字路は二段階右折しましょうねって言ってました。うん、昨年もそこ二段階右折しない人たくさんいたね。

 今年のキューシートには書かれていないけど、受付ガイドには書かれていたQP(クイズポイント)も口頭で説明されました。
 内容はキューシートNo27 左折のちょっと手前にある看板に書かれた交通標語の最初2文字を書くという物でした。調子良く走ってたらサラッと通り過ぎちゃいそうだな....たぶん真っ暗になってるし。

 ブリーフィング中に気がついたのですが、朝起きてからなにも食べてない。そしてなにも食べ物所持していない。
 PC1に向かう経路のコンビニを思い出すが、厚田のセイコーマートくらいしか思い出せないけど、手前に何店か有るはずだから大丈夫大丈夫。タブン大丈夫。キット大丈夫。
 
 さて、お外に出て車検を受けて出発です。
 なんか毎度先頭の方からスタートするのですが、今回は真ん中より後ろくらいからスタートしました。
 車検中ファットバイクがいることに気がつきました。ファットバイクで300....すごい....

 今年もGarmin Edge 810にルート案内させます。
 特に設定いじった記憶が無いですが、昨年のように兎に角ゴールへの最短で案内しようとする動きはしなくなりました。
 ただ、線を引いたとおりの案内もしてくれません。地図を表示すると進む道に線が表示されるだけでした。昨年1度走っているコースなので、これで充分。

 まだ朝早いので車通りも少ないですし、スタートしたばかりでみんな固まって進みます。

 さて、注意を受けたT字路です。
 T字路に進入する信号でいきなりつかまったのでそこで待ちました。
  青信号になって直進して向こう側で停止して二段階右せ......

 あれー?みんなそのまま右折していくよー?
 注意聞いてなかったのかなー?聞いてなかったんだね~
 キューシートの注意見てないのかなー?見てないんだね~

 一番酷い方は最右翼の右折レーンから右折してました。右折だから気持ちは分からんでもないけど怖くないのかな

 まぁ個人的な考えですが、T字路の対向車が存在しないところ(T字でいうとTの下から右に抜ける)からの右折で二段階右折する必要があるのかと言われると無いとは思います。が、一応イベントな訳だしついさっき注意受けてるんだから守ろうよ。

 と、みんなが右折しているのを眺めつつ信号が変わるのを待ちます。
 信号が変わってGO。札幌大橋狭いから車道走るの嫌なんだよねー っと思ったら右側の歩道走ってる人いるしww 俺もそっち走りたいw

 橋を渡りきって左折、しばらく道なりです。若干名が前後にいて早い人はさっさと先に行っちゃいますが、ついていかずにマイペース維持。
 あんまり人の後ろも走りたくないんですが、頑張って抜くほどの速度でもないのでそのままくっついていきます。

 オロロンラインに入って、ナニも食べてないのを思い出したのでどこかコンビニに入ろうかと思うも、特になんともないので取りあえず厚田のセイコーマートまで様子を見ることに
晴れて入るけど結構寒いせいか、あんまり水を飲みたいという欲求もなかったのですが、ハイドレーションシパックで水を飲んでみることに。
 
 左肩のあたりからデローンとホースが出ているのでそれを使って水を飲みます。
 ・キャップを外す。(紐でつながってるので落としたりはしない)
 ・飲み口を左に回してロックを解除。
 ・口に加えて先端を噛む。
 ・水を吸う。
 という4手順でやっと水が口の中に入ります。ちょっと面倒だなおい。
 どっちにしろ噛まないと水が吸えないので、飲み口のロックは解除したままでOK。キャップも別に外したままでも良いような気がしますが、飲み口のロックだけ解除した状態で使うことにしました。

 ボトルだとボトルを握って水を口に流し込むので楽なんですが、慣れないせいもあってか噛んで吸うのは結構面倒でした。
 少量ずつしか水を口に入れられない(思い切り吸えば別だけど...)訳ですが、 逆にこれは良い点でした。
 ボトルだと喉が渇いたときについつい水を必要以上に呑んでしまうことが多かったのですが、吸うのが疲れるので必要以上に口に入れようとは思わないです。

 通常はハイドレーションパックから、大量に飲みたいときはボトルから、といった具合に目的別に使い分けることにしました。

良い天気
海が見えてきてテンション上がります。
 テンション上がったまま厚田のセイコーマートをスルー。
 PC1まであと20km位だし今のところ特になんともないので大丈夫大丈夫。ダメならDNFして帰ってくるよ!!

 ここで読み間違ってたのです。20km位じゃなくて28km位と言うことを....

 60kmになっても全然街っぽくないわけです。
 なんか間違った?家からスタート地点までの10km記録の続きからスタートした?とかまぁイロイロ考えたわけですが、わざわざ止まってキューシート見ようという気も起きません。

 そろそろなんか食べたいわけですが、 今さら折り返しても余計走ることになるのが分かっていたのでPC1に向かいます。最悪70kmまで行けばPC1になるだろう!!たぶん。
 (PC1は68.8km地点なのであながち間違いでは無かったw)

 PC1到着。先にファットバイクの方がついてた......ファットバイクってそんな早く走れるの...!?

 まずご飯。
 さすがに朝起きてエネルギー無補給で68kmも走ればお腹空きます。
 しかし、お腹が空いている)一からと言ってがっついたら後で死ぬことを美瑛センチュリーライドで学んだ(がっついてもいなかったのに死にかけたw)ので、まずはホットシェフのおにぎりを1つと食事のお供の麦茶、あとは補給食のカロリーメイト(4本入り箱とスニッカーズミニを4つ購入。

 おにぎり1つじゃやっぱり物足りない。まだお腹大丈夫そうなので、鶏唐揚げと小さめの甘い菓子パンを1つ購入してもぐもぐ。おいしい

 もぐもぐしていたら他の参加者の方がDNF宣言。全然調子よさそうなので周りの人ビックリしてたのですが、今シーズンはまだ1mmも乗ってなかったので本当は厚田で止めようと思ったけど調子良かったから浜益まで来ちゃったそうです。
 ここから往復しただけで140km弱にはなりますしね....

 準備を整えてPC2に向かいます。

 つづき





2015年5月1日金曜日

BRM425北海道300km留萌 その2

 その1

 たぶんこの記事ではまだスタートしません。
 それどころか自転車の話出てこないかも知れません(ぇ

 カメラはいいやーって思ってたんですが、オロロンラインを走るし天気良さそうだし写真撮りたいしiPhoneで撮るのは手間過ぎるしってことで、前日になってコンデジを買うことに。

 多少 荒く扱ったり、汗で濡れることを気にしなくても良い防水防塵耐衝撃のカメラで2万円くらいを目安に探すことに。
 大体どのメーカもその手のカメラを出しているんですが、なんとなく気になっていたのはリコーのWGシリーズか富士フイルムのXPシリーズ。

 店で触って見た感じだと富士フイルム FinePix XP80の方がよかったのでそっちにすることに。


 景気づけに1杯飲んで帰って準備してさっさと寝て....と思っていた頃もありました。

完走祈願
??
おいおいおい

 どうみても飲みすぎです。本当にあり(略
 遭遇した方が楽しすぎてついつい.....
 
 DNSフラグがビンビンに立ちますが帰って準備....

 まず充電が必要な物を充電器に接続.......zzZZ

 
   ∧∧
   ( ゚д゚ )   ガバッ!  
  _| ⊃/(___
/ └-(____/

 部屋の時計は 05:05.....完全に寝落ち!!!

 仕方ないDNS...と思ったけどまだ全然間に合うので準備開始。
 幸い酒は完全に抜けてます。あんだけ飲んだのに不思議なほどに...水飲みながら飲んでたのがよかったのでしょう。
 寝落ちだったわりに全然体の調子悪くないし。

 充電器に機器を接続してる途中に寝落ちしてて全部充電されてない...それどころかなぜか充電器から給電されて無くて接続されている物まで充電されていない...!! iPhoneに至ってはバッテリー使い果たして落ちてるし...

 さしあたり充電が必要な物を短時間でもイイから充電して準備開始。

 バックパックに輪行袋、タイヤ、チューブ、工具、ハーフフィンガーグローブ、USBケーブル等を詰め込み、ハイドレーションパックには1リットル程度の水を入れました。ボトルも1つ携行。

 iPhoneの充電は30%くらい。
 ダンボーバッテリーは半分以下の充電状況。
 エネループモバイルブースターの充電状況不明。
 デジカメは半分程度の充電状況。
 サイコンは元々フル充電。
 ライトは替えのエネループを持つしさしあたり光量に問題ないのでOK。

 もういいやこれで、ということで出発です。

 iPhoneをバックパックの中で充電させつつ向かいます。水が入っているせいかバックパック重い...

 出発は5:40くらい。
 スタート地点の さとらんど交流館までの約10kmは自転車で自走です。

 良い天気。けどさすがに冷える。

 豊平川河川敷のサイクリングロードを使って雁来大橋まで移動。
 雁来大橋から下流の方はまだ雪捨て場になっていて通行できませんでした。もうほとんど雪がなくて通ろうと思えば通れないこともないくらい(一応立ち入りは制限されています)で、去年の今頃に比べれば全然雪無かったです。
 雁来大橋の下から自転車を押して堤防の上へ。堤防沿いに進み道なりに左折。モエレ沼公園とさとらんどの間の道から さとらんど交流館へ。
 途中 あきらかにブルベ参加者と遭遇。ご挨拶して場所が良くわからないというので一緒に行くことに。ってもあと500mも無かったけど。

 6:15頃さとらんど交流館に到着。
 サクッと受付を済ませて、タイヤに空気を入れて時間まで待ちます。

 次はPC1くらいまで書けるだろうか?

 つづき