どれが一番かはちょっと難しいんだけど、今でももう一度やりたいと思うゲームということで。
- Operation Flashpoint: Cold War Crisis
リアル系のミリタリーFPS。リアルと言っても2001年なので画質はアレです。1発当たれば死ぬとかその辺。システム自体は米海兵隊の訓練システムに採用されたとかそんなゲーム。
日本ではイマジニアから発売されて、日本語化すると言うことで期待してたんだけど結局日本語化には至らず。その後イマジニアはPCゲーム販売から撤退するのですが、実はまだOFP:CWCのページが少し残っていて、パッチのページとかミッションの翻訳ページを残してくれて(?)います。
名称が変わったときにSteamで買ってあるのでいつでもできるんだけどねw
- Strike Commander
コンバットフライトシミュレーター。1993年発売らしいですが、EAV(Electronic Arts Victor)からFM TOWNS向けに移植されたのはもうちょっと後だったと思います。
F-16乗りの傭兵の話。武器搭載量は実機にならっていたと思います。つまりエアーコンバットのようにばかばかミサイル撃てません。あと、ミッションで得た報酬で部隊運営するのでミサイル1発撃つにも金がかかり、ミッションに合わせて兵器搭載内容はもちろん、どの兵器を使用するかを考えなければいけないところが結構好きでした。
- Ultima Underworld
一人称視点アクションRPG。1992年発売らしいですが、こちらも EAVからFM TOWNS向けに移植されたのはもうちょっと後です。
古いゲームなので見た目はアレですが、システム的にはオブリビオンとかスカイリムとかのような感じです。オープンワールドではなくて、洞窟の中なのでクローズワールドですけどw
重さの概念とか持てない物を置いておく事もできたし、定期的に睡眠と食事を取らないといけなかった記憶があります。
攻略本を見つつ1回だけクリアしたような記憶がありますが本当にクリアしたんだっけ....?そういえば購入したときに付いていた剣のペーパーナイフは今も愛用しています。
- トキオ~東京都第24区~
シムシティ的なシミュレーション。1995年発売。
東京都の24区目の区長として町を発展させていきます。ちなみに舞台は宇宙。区長選挙があったり、住民の家に電話して要望を聞いたりしながら町を発展させるのが新鮮だった記憶があります。続編のトキオ2はFM TOWNS向けには発売されず悲しい思いをした....
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