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2016年12月28日水曜日

雪山登山

 初夏に行った羊蹄山で、必要になるかもしれないということで購入したアイゼン。
 結局 羊蹄山では使用されることはなく、ただの重しとして役目を終えました。
 しかし、ただの重しにお金払ったとあってはちょっと悔しいので、雪が積もったら山登りに使おうと心に誓ったのでした。

 時は流れて年の瀬の12月28日。本来なら仕事納めの日なのですが、諸般の事情によりお休みとなったため、アイゼンを使うべく藻岩山に登ってきました。

 事前に慈啓会病院の上り口は除雪されているから上りやすいと聞いていたので、そちらから上る予定。

 今回の装備

  • バックパック
    いつものKarrimorのやつ
  • トレッキングポール
    スノーバスケットをモンベルで買い足した。
  • アイゼン
    中華製の安い奴だけど12本歯。

服装(上)

  • Millet ドライナミックメッシュ
  • モンベル スーパーメリノウール M.W.
  • モンベル ジオライン M.W.
  • Millet ポベダ 3in1
    ライナーを外してジャケットのみ使用。

服装(下)
  • パンツ
    普通のパンツ
  • ミズノ ブレスサーモ 中厚 タイツ
  • 5.11 タクティカルProパンツ
  • モンベル 自転車用レインウェア
  • モンベル スパッツ
    セミロングくらいの長さのやつ

服装(足下)
  • ファイントラック スキンメッシュソックス 5本指
  • モンベル 厚手の靴下
  • モンベル ミッドカットのブーツ
    スパッツつけるからローカットでもいいかと思ったけど、念のためミッドカット。

服装(手)
  • ミズノ ブレスサーモ インナーグローブ
    スマホ使えるやつ
  • MHW outdryの防水グローブ

 服装は11月下旬に藻岩山登った時がベースになっていて

 上はそのまんま。ベースレイヤーの重ね着でミドルレイヤー無し状態。
 下はコンプレッションタイツだったのをブレスサーモのタイツに変更、レインウェアとスパッツを追加。
 足下は前回ローカットのトレランシューズだったものをミッドカットのブーツに変更。
 手は前回素手だったので、全部追加

 意外と変わってた。寒かったらジャケットのライナーを取り付ける予定。
 水は前回 藻岩山と円山登っても500ml消費しなかったので、ペットボトルで500ml持って行くことにします。

 バスの時間とか全然調べないで 円山公園駅のバスターミナルへ。案の定バス無い。歩いても30分くらいなので歩くことに。
 慈啓会病院から登るつもりだったのですが、よく考えたら雪のない時期に一度も慈啓会病院から登っていないので、時間の比較ができない....と、いうことで旭山記念公園に進路変更。

 途中の自販機ででも水を買おうと思っていたが、気がついたらもう自販機なんてないところまで来てしまった.....旭山記念公園の自販機は冬になると全部使えなくなっていた気がする....水なしで大丈夫かなぁと思いつつ、旭山記念公園に到着。

 手前の第二駐車場は除雪されておらず、除雪用の重機が置いてあるのみ。
 いつもの登り口まで行って準備開始。準備に手間取ってたぶん20分以上かかったと思う。

 それにしても、あんまり人が入った感じじゃないですよ.....一応道というか足跡はあるけど.....
 
あんまり人が入った跡がないんだけど...
見た感じ今日は1人しか入ってない気がする...
 
 ラッセルするわけではないので、そんなにつらくはないけど、かなーり歩きにくいです。先人の足跡に沿って登りますが、アイゼンいらないよこれw
 この調子だと2時間以上かかるんじゃないだろうか....と、思いつつ上って行って公園内の森の家方面と分岐するところまで来たら....道ができている!!

 どうやら皆さんは森の家のほうから上っているようで、そちらに向かって道ができていました。そうか第二駐車場使えなくて第一駐車場に車を駐めたらそっちから登るのね....

 細いとはいえ道が出来たので歩行速度が上がります。道が出来るとアイゼンのありがたみが....よくわからん。

 途中2人とすれ違いましたが、それ以外は後ろからも来ないし静かなものです。
 所々、道が分岐しててどっち行けばいいのかわからなくなるのですが、どっちかが正規ルートでどっちかが近道ルートみたいな感じになってました。足跡の具合が似てて見分けつけにくい....
 
どっち?
どっちいけばいいの....
 
 上の写真が一番迷ったところ。ここは左に行ったのですが、木に名前の札がついていたのでおそらく正規ルート。右は直登するルートだったようで、しばらくしたら合流しました。まぁどっち行っても山頂に向かっているのは確かでしょうきっと。

 T6分岐まで50分くらい、馬の背まで55分くらいかかりました。夏ならそろそろ山頂という時間。
 馬の背に到着してお地蔵様を掘り出してあってびっくり....全部なのかわからないけど、かなりの数のお地蔵様が掘り出されてました。

 さすがに馬の背を超えるとすれ違う人も増えます。といっても3,4人でしたけどw
 すれ違った男性に山頂の風景がよいと聞いたので楽しみにして登ります。
 
 夏に比べて登るのが苦痛ではない感じ。ゆっくりだからかな?でも心拍は結構高め。

 夏の風景と全然違うので今どの辺なのかよくわからないなぁと思っていたら山頂のすぐ手前でした。90分ちょっとで登頂。
 まずはアイゼンを外し、登山者用の休憩所横にトレッキングポールとアイゼンをおいて自販機で水を購入した後に展望台に上がりました。
 アイゼン外して初めてアイゼンのありがたみがよくわかりましたよ....滑る....

 展望台に上がるとそこに広がる風景は....真っ白.....え、山頂雪降ってないのに何で真っ白なの....

展望台から望む札幌の街並み
一番近い真下方面ですら真っ白....
 
 早々に屋内に入って休憩することに....
 登山者用の休憩室は7,8人いたのですが、ちょうどみんないなくなって貸し切り状態。暖房あるわけじゃないのでちょっと寒いけど、自販機で暖かいミルクティー買って暖まりました。

 少し休憩してから下山開始。
 外でアイゼンつけて下山を開始したら、観光客っぽい外国の男性2人が登山道を駆け下りていく....明らかに登山の格好してないんですけど.... こちらは自分のペースで降りようとしたら後ろに気配。1人真後ろにいたけどこれまた軽装。先の2人の連れの模様。道を譲ると駆け下りて3人で楽しそうにしてましたけど、さすがに少し行ったところで止まってたので、追い抜いてさっさと降ります。

 下りは夏より楽に感じました。石とかの凹凸がなくてフラットな坂道という感じだからかな?
 馬の背から慈啓会方面に下ります。
 こっちは斜面が少々きついのでちょっと怖い。

 途中で右のアイゼンの爪が左足のどこかに引っかかり 前方に向かって激しくダイブ。これ曲がり角のところだったらと思うとぞっとしますね....
 それにしても、アイゼンの爪が当たってゲイターが満身創痍。さらにレインウェアのパンツが縫い目からきれいに裂けちゃって再起不能状態になってます。

 あとは淡々と下って登山口まで無事にたどり着きました。
 まぁゲイターとレインウェアは無事じゃないんですが....

 また20分くらいかけて撤収準備。んーこれ今日は風も雪もないからいいけど、どちらかでも強いとつらいなぁ.....車あるといいんだけどねぇ

 バス停に行くと次のバスは1時間後だったので、歩いて戻ることに。
 アイゼンを外して何度も転びかけたので アイゼンつけたくなった....

 なかなか楽しい登山だったので、次回は慈啓会から登る冬季限定コースにチャレンジしてみたいと思います。冬季限定コースと思われるトレースはあったので、すでに登れるのかな?
 その前にゲイターと下に履くなんかを調達しなくちゃだけど、ゲイターは買い換えても絶対にまた穴開けそう....うーんどうしたものか....

 本日の記録
 本日の写真
 

2016年9月5日月曜日

自転車+登山

 自転車で登山口まで行き、登山して自転車で帰る。なんてことを一昨年まで何度かやっていたのですが、昨年からちょいちょい山登るようになったので、またやろうかなと思っています。

 自転車+登山をやめた理由の1つにクロスバイクからロードバイクに変わったというのがあります。登山中に持って行かれたら泣けますから。

 藻岩山とか登山口が比較的街中なら持っていくような人の目に付くこともあろうかと思いますが、少し人里離れればきっと大丈夫じゃなかろうかということで。

 と言うことで、自転車+登山で行けそうな所をメモしておきます。
  • 手稲山 平和の滝登山口
    ここは2度自転車で行って登ってます。ガレ場楽しいです。
  • 定山渓 小天狗岳
    ここは1度自転車で行って登っています。
    高低差はそうでも無いんですが、斜面が急で元階段を支えていた鉄の棒が大量にあるため下りに転んだら刺さりそうで怖かったw
  • 八剣山(観音岩山)
    ここは1度自転車で行って登っています。
    比較的近く、登りも下りも時間がかからないのでお手軽ですが、滑落事故がちょいちょいあるので1人で行ってはいけないと言われて以来行ってません。
    (1人だと滑落したことに気がついてもらえない可能性が高いから)
  • イチャンコッペ山
    支笏湖横のポロピナイに下る前にあるヘアピンカーブの辺りから登るそうです。
    そんなにキツくなく(最初だけキツいみたい)、風景も良さそう。
    自転車で行って登って帰ってくるには距離と標高がほどほどでよさそう。(でも帰りはポロピナイ登り返したくはないw)
  • 樽前山
    ちょっと遠いけど、7合目までは自転車で行けて、樽前山自体は1時間程度で登れると言う事でよさそう。風不死岳まで縦走する場合は戻ってこなきゃ行けないのでちょっと無理そうかな。
  • 空沼岳
    車で行って上るのは実施済み。バス停の辺りまでロードで行けるかな。マウンテンバイクなら登山口の手前まで行けるだろうけど。
  • 札幌岳
    豊平峡温泉と豊平峡ダムの間から登る。ちょっとハードそうかな...?
 他にもイロイロあるとは思うんですが、教えてもらったりパッと思いついたモノを書いてみました。
 ローカットの登山用の靴を買って今シーズン中に1回くらい行ってみたいところ。
 
紅葉の時期にイチャンコッペ山あたりが良さそうかな

2016年6月27日月曜日

羊蹄山登山 まとめ

 その1 , その2 , その3 , その4

 さて、羊蹄山登山のまとめです。反省点などを箇条書きで書きます。

  • アイゼン要らなかった。
    使わないで済んでよかったねって話だけど。
    しかし買ってしまったからには使わないと気が済まないので、冬の円山ご来光登山にでも使用してみましょうかね。
     
  • 上着一枚余計に持って登った。
    梱包した中の物を着るべきだった...結局すぐ脱いで最後まで荷物だったし。
     
  • ストック必要。
    いままでストックの必要性を感じたことが無かったけど、今回は必要でした。次回までに調達すること。
     
  • なんでK-1持っていった。
    X-T1で良かったのでは無いかと思うけど、防塵防滴レンズが16mm単焦点しか無いので、やはりここはフィールドカメラのK-1となったわけですがくっそ重いww (1.5kg弱)
    でも良い仕事してくれたのでまぁヨシとしておきます。
     
  • なんで換えのレンズ持っていった。
    28-105mmを装着して持って登っていたけど、バックパックに55-300mmを忍ばせていました。結局埃っぽくて交換できるような状況では無かったし、まぁ要らないよねw
     
  •  UNの登山用TKストラップ良い。
    カメラの携行に使用しました。重さがショルダーストラップにかかるのと、ストラップの長さが短いので、カメラがブラブラしてあちこちにぶつかったりしにくくてよかったです。そのまま撮影への移行もスムーズで速写性ばっちり。
     
  • ミレー ドライナミックメッシュ アンダーウェア最高
    評判通り汗冷えナシ。ベースレイヤーとその上はびっしょりだったけど、肌はさらさら。袖無しだったので袖の部分だけ汗冷えしました。
    長袖のも購入検討。合わせて速乾性のベースレイヤーをもう少し用意したい。
     
  • 虫除けネット良い。
    首より上に虫がたからないので非常に快適です。メッシュだけど風が無いとちょっと熱がこもるのが難点。あと、見た目がアレなのも難点。
     
  • 水はもう少し持って行きましょう。
    一応下山完了まで水は保ったのですが、ちょっと危ういかなという感じ。
    ハイドレーションパックにもう少し入れたとしても、ペットボトルでもイイから別途用意した方がイイかな。
     
  • 食料はちょうど良い感じだった。
    最終的に行動食のカロリーメイト2本とビスコ2袋(4つ入り)とパイン飴が残り予定通り。もうちょっと余るように持った方がイイのかな?
と、こんな感じでしょうか。
 思いついたらまた追記します。

_2012021.jpg

羊蹄山登山 その4

 その1 , その2 , その3

 13:30頃に下山を開始しました。
 まぁ登りよりは楽です。心拍もあがらないしサクサクと下ります。
 サクサクすぎて何合目と書かれた看板以外の写真ほとんど撮ってませんw

 サクサク下っていると悲鳴を上げ出す太ももと肩。
 いつもより重く長時間背負っているためツライ。しかも荷物の半分以上は使用しなかった物ばっかりだし....せめてアイゼンは置いてくれば良かったー

 下りもストック使った方が足の負担は減りそうなんですが、ストック頼りに体重かけて滑ったりすると確実に転けちゃいそうなのと、木や岩などを掴んだりする際に邪魔になりそうなので下りはストック無しで。

 9合目を過ぎて下っているところでエネルギーを補給したくなったので、お昼で余しておいた おにぎりを歩きながらもぐもぐします。ちょっと喉詰まってつらいw

 13:59に八合目到着。ほとんど止まらずそのまま下り続けます。

 14:11に七合目。ここで少し休憩。
 休憩していると、大学生くらいと思われる集団が登ってきました。寝袋持ってるから避難小屋に泊まってご来光でも見るのかな?

 休憩中に水を飲んでいたらハイドレーションパックの水が売り切れに!!
 後は下りでそんなに水が欲しくならないであろう事と、ボトルに300mlほど手つかずの水があるので、まぁ大丈夫。
 ただし、動きながら水飲めない。

 登るとき結構難儀して登った場所を下るのにやはり難儀しつつ下ります。
 六合目 14:37 , 五合目 14:56 に通過。

 登りと違って周りの風景がよく見えるのですが、下の風景が全然近づいてこなくて一体いつまでかかるのかちょっと心配になったり。

 そして、お日様が照っているおかげで思ったより暑い。

 四合目 15:19に到着したところで水飲みたくなって休憩。

 その後、三合目 15:36 , 二合目 15:48 , 一合目 16:05に通過し、16:15頃に入山届に下山時刻を記入!ちょうど10時間!

 無事に戻ってこれてよかった。
 何度か太ももプルプルして膝から崩れ落ちるんじゃ無いかと思った。
 
帰ってきたら綺麗にみえてた
朝は何も見えなかったけど、降りてきたらきれいに見えてた
 
 その後、京極温泉で汗を流し、ご飯を頂いて帰路につきました。
 Sさん運転ありがとうございました!

 登山記録
 写真

 まとめへ続く。

2016年6月21日火曜日

羊蹄山登山 その3

 その1 , その2

 登山道に戻って山頂を目指します。
 先ほどの小川を通らないために雪渓を少し登って回り道することに。
 予想通り小川を通らずに戻れたのですが、何回か雪を踏み抜いてしまい転びかけました。

 九合目の看板まで戻り、山頂側に向かって進みます。
 しばらく進むと絶景ポイントがあったので写真をパシャリ
 
_2011819.jpg
山小屋と雪渓を入れて
 
 さらに登るとまた雪渓が出てきました。避難小屋の時とは違い雪渓を登ります。
 さぁアイゼンの出番!はありません。普通に登れます。
 
_2011820.jpg
アイゼンいらんかった....
 
 雪渓を登りきり、しばらく登るとついに1,860mの真狩ピークに達します。
 到着時間は11:28。休憩込みですが5時間ちょっとでここまで着ました。
 
_2011827.jpg
真狩ピーク到着!
   
 が、ここは山頂ではありません。山頂は喜茂別側の1,898m地点。ここからだとお鉢のほぼ反対側にあります。
 
_2011829.jpg
中心辺りが山頂
 
 七合目でお話しした男性曰く、「風が強ければ右へ、そうでなければ左へ行くといい」 だったかな?逆だったかもw

 山頂は真正面よりすこし右側に見えるので、右に曲がって反時計回りに行くのが最短っぽい。
 まぁ時間もあるし、大した風も強くないので一周しちゃうことにして、左に曲がって時計回りに向かいます。

 いまいち距離感が分からないのですが、向こう側を歩く人が豆粒なので結構な距離がある模様です。
 
_2011848.jpg
105mmで撮影しても人がマメのようだ。
しかもこれお鉢挟んで真逆でもないし
 
 左に進み、お鉢の縁を登ったり降りたりしながら進みます。
 途中で旧避難小屋跡地がありました。なるほど、ここだと風強いと辛そうね....

 旧避難小屋の辺りまで来ると別の登山道からあがってきた人達もいて人が多くなってきます。

 お鉢の中はまだ結構な雪が残ってました。人によってはこの中を下まで降りるらしいですが、降りた後登り返すの大変そうだな....
 
_2011890.jpg
お鉢の中。
稜線のくぼんだところが真狩ピーク

 山頂付近からガレ場になり、両脇が切り立ってるのでちょっと怖い感じです。
 時々強めの風が吹いてちょっとドキッとします。

 ところでなんか虫が多いンですが.....避難小屋で防虫ネット取り外して快適に登れていたのだけど、ガレ場に入ってから妙に虫が....

 12:20くらいに山頂に到着!
 途中写真撮るのに止まったりしてるにしても、真狩ピークから1時間近くかかるとはおもわなんだ...
  
 山頂付近は人がたくさんいて、特に山頂標識周りは休憩やら撮影やらで大賑わいでなかなか山頂標識に近づけませんw
 
_2011909.jpg
羊蹄山山頂 1,898m
 
 人が多くてあんまりのんびりもできないし、下山もしなきゃならないので割と早々に山頂を後にしました。
 
 帰りはそのまま時計回りにお鉢を進み真狩ピークに戻ります。
 少しずつハードになっていくガレ場....
 
_2011961.jpg
どこ通れば良いのか いまいちわからなくなったりもする
 
 お鉢の内側も断崖だし、外側も断崖。たまにちょっと強めの風が吹いたりして結構怖いです。
 距離はこちらの方が少し短いですが、進む速度が遅いのでどっち周りでもあんまり変わらないのかも知れません。

 真狩ピークに戻ったのが13:30ちょっと前くらい。え、お鉢を回るの2時間くらいもかかったの....

 下山にも時間かかるし早々に下山を開始。

 つづき

2016年6月20日月曜日

羊蹄山登山 その2

 その1

 登りはじめましたが、まだ全然大した傾斜じゃないです。
 なにやら倒れた木がたくさんあり、ほんの数日前に伐採された様子です。どうやら嵐で倒れた倒木が道を塞いでいたので切断して道を空けた模様です。ずいぶんな大木が根っこから抜けて倒れてました。

 そこを抜けると突然の急斜面。え、いきなりこんなんなの?
 もう 息も絶え絶えで、汗だくだく....

 キャンプ場のトイレで用は足しのたですが、そこはかとなく不穏なお腹.....先手を打ってロペラマックサットを服用します。薬の効能よりも服用したという事実が自分にはよく効くので。

 06:30。意外と早々に一合目の看板が出てきました。ここまで10往復すれば登頂と同じか....と考えると楽になったようなならないような。
 
 さらに進みますが、なんか霧が....
 
_2011708.jpg
うっすらと霧が...

 
 二合目を前にしてNさんが暑いから上を脱ぐと言うので停止。同じく上を脱いで THE NONBE FACE 姿に。涼しい!
 気温は低いんだけど、矢張り動くと暑い。湿度が高いせいもあるのかも。脱いでも動いてたら全然寒くないです。

 06:48に二合目を越えて少ししたら三合目の看板が見えて 早いっ!!と思ったら二合目半って....ぬか喜びさせるなよ...

 それにしてもツライ。ポールが欲しいですが、無いのでその辺に落ちていた2m位の白樺の枝を杖代わりに使うことにしました。ポールとかに比べると重くて腕に負担がかかるんでしょうが、登りが楽になるので使います。本日の相棒です。

 三合目より少し手前あたりで、右手の視界を遮る木がなくなりました。絶景ですね! 
 07:02に三合目。
_2011714.jpg
良い風景ですね(棒)
 三合目までは割とサクサクだったのですがなかなか四合目に到達しません。
 四合目が近づくにつれて空がうっすらと明るくなってきて少し日が差す場面もでてきました。予報通り09:00の晴れに向けて雲が動いているのか、雲の上に出ることができるのか....
 
_2011718.jpg
日が差してきた!
 
 真上を見上げると若干青空も見えます。やった!晴れる!!

 07:31に四合目を越えると完全に霧が晴れ、眼下には見渡す限りの見事な雲海が広がっていました!
 
_2011727.jpg
見渡す限りの雲海
 
 登れば登るほど視界が広がり絶景度が上がります。何度も写真撮るのに足を止めましたが、なんとか五合目に。やった半分だ!
 08:05。すでに2時間弱歩いてます。

 Sさんに1本ストックを借りて相棒と2本体制に。が、相棒の重さがツライ.....相棒1本の時は頻繁に右と左を入れ替えて持ってたのだけど、両手に持ってると持ち替えがちょっと面倒で頻繁には持ち替えができず腕に結構負担が....

 08:36に六合目到着。けっこう息も絶え絶え....七合目にすこしスペースがあるとのことでそこで休憩しましょうと言うことで数分休んで進みます。

 六合目を越えてすぐの地点で相棒を捨てました。頂上まで持って行くつもりでしたけど、ダメだ重すぎる....ここからは借りたストック1本で行きます。
 この辺でウィダーインゼリーを1つ消費。

 七合目を目指して歩いていると、足下になにやら花びらが....見覚えあるけどなんだっけ?桜の花びらっぽいかな?と思って上を見ると桜が!
 
_2011751.jpg
桜が咲いてた!
 
 ほとんど散ってましたけど、何輪か咲いてました。
 今年また桜が見れるとは思いませんでしたよ。

 08:59。七合目に到着して休憩します。
 七合目に山小屋のお手伝いなどをなさっている男性がいてイロイロ話を聞きながらの休憩。その際に知ったのは今日が山開きではなくて倶知安コースの山開きとの事でした。
 真狩コースは6月の第3日曜日。今年は6/19らしいです。
 まぁいいの避難小屋は今日から開いてるしね....しかしコースごとに山開きが違うとは思ってなかったヨ....

 男性は昨晩を避難小屋で過ごして今下山とのことで、お別れして先に進みます。
 登るにつれて木の背が低くなって見通しが良くなってます。

 09:31。割と早々に八合目に到着。七合目で結構長く休憩したからホントすぐじゃないかな?
 数分停止して休憩してすぐに出発。

 ついに草木が生えない箇所が出てきました。
 
_2011760.jpg
木がなくなって草もほとんど生えてない場所がでてきた

 まぁすぐに低い木は出てきたんですけどね。
 
 09:53。九合目に到着。
 ここから一度避難小屋に抜けて休憩後に山頂を目指すことに。

 途中何度か見えてはいたのですが、避難小屋に向かう途中でついに雪渓とご対面。

_2011770.jpg
雪!
 軽アイゼンを持ってきましたが、全く必要無い状態なのでそのまま渡ります。
 雪渓を越えた先の道が雪解け水で小川になってましたw
 
_2011773.jpg
小川状態
 
 ブーツはゴアテックス製なので信じて小川の中を行きます。抜けたらもう一回雪渓があり、そこを抜けると羊蹄山避難小屋です。到着は大体10:10くらい。
 避難小屋のスタッフにもう山頂行ったのかと聞かれましたが、やっぱりみんな先に山頂いくもんなんですねw 他の登山者いないし、そもそも九合目から避難小屋までの間の雪渓に最近通った様な足跡がなかったもんなぁ
 我々は早めの昼食とトイレ休憩です。

 Sさんにお湯を頂いて小さいカップラーメンとおにぎり3つ中2つを食しました。1つは海苔が巻かれた状態で食べるときの手間がないので行動食にまわしました。

 しばらく休憩し、10:50前くらいに頂上を目指して再出発。

つづき

羊蹄山登山 その1

 6月11日に羊蹄山に登ってきました。

 ブログには書いてないけど、今年は円山、藻岩山、手稲山に引き続き4回目の登山です。
 今回のために購入したのは以下の3点
 
  • 軽アインゼン
     まだ雪が残っているかも知れないと言うことで念のため購入。
     Amazonでポチったため、靴が合うかドキドキでしたが届いた物をブーツに着けてみた感じでは大丈夫そうな感じ。中華製ですが14本爪でお安めだったという理由でポチり。安物買いの銭失いにならなければ良いのだが....
     レビューに発送元が中国で何時届くか分からないというのがありますが、Amazon発送になっていて翌々日には届きました。
     
  • ミレー ドライナミック メッシュ
     アンダーウェア。汗冷えをよく防止してくれると言うことで自転車にも使えるかなと思い袖無しの方を購入。Amazonよりも秀岳荘の方が数百円お安かった記憶。
     サイズは迷ったのですが、秀岳荘に展示されているLサイズでも全然身体にフィットする感じだったのでLサイズを購入。
     
  • 防虫ネット
     前回の手稲山で虫にまとわりつかれて大変難儀しました。防虫ネットを装着している人を結構見かけて購入を決意。見た目はアレですが、立ち止まっただけで虫にたかられて休憩できないのもイヤだし
後の装備は既存の装備です。特にウェアに関してはウインドブレイカーから雨具まで自転車用に購入した物で構成されています。あ、インナーウェアの上に着たTシャツだけが THE NONBE FACE です。

 当日は04:00にSさんが車で迎えに来てくれる事になっていましたが、02:30くらいから何度も目が醒めました。実は前日の金曜日も03:00くらいから何度か迎えの時間と勘違いして起きてます。今日じゃないのに..

 天気予報では09:00まで曇りでそれ以降が晴れ。ただ、山頂部分だけ帽子を被るように雲がかかっているのを何度か見たことがあるので、上の方はあんまり期待しない方がよいのかも....

 荷物は前日の内に用意してあり、朝起きてするのは着替えと水くみ。
 水は手稲山と同じ構成で、ハイドレーションパックに2リットルとボトルに300ml。手稲山は1リットル余ったのでそういうことにしました。あんまり持っても重くなるし。

 04:00に我が家を出発し、Nさんを拾い、コンビニで朝ご飯とお昼ご飯を調達。Sさんがお湯を分けてくれるというのでカップラーメンを買おうかと思ったのですが、スープ全部飲まければいけないと言うことに気がついて、カップヌードルのちっさいヤツにしました。
 あとは、おにぎり3つと、行動食としてウィダーインゼリー1つ、カロリーメイト1つ(2本)、ビスコ1箱(4つ入りが3袋)

 定山渓を抜けて中山峠へ向かう途中に雲海と朝日で大変きれいでした。さて、羊蹄山はどんな感じになっているかなーと 中山峠のピークに達した直後に雲の中。羊蹄山の様子どころではないですw

 雲の下に抜けましたが、羊蹄山どこー状態でなんも見えませんね!
 Sさんがいつも羊蹄山を撮影するスポットの横を通ったのですが、やっぱり何にも見えません。
 
 目的地の羊蹄山自然公園真狩キャンプ場へ到着。
 
登ります(白目
正面に見えますのが羊蹄山です。
 
 車を降りて準備を進めます。肌寒い感じ....持ってきた自転車用のアウターを着込むことにしました。
 はい、失敗です。バックパックの中にウィンドブレイカーを格納してるんだからそっちを着れよって話です。

 Sさんが「アイゼンいらないかなぁ」と呟きました。いやいやせっかく買ったんだから持っていきますよ!

 駐車場から登山口まで少し距離がありますが、登山口がどこなのかよくわからなかったので、駐車場からGarminさんで記録をとってました。が、登山口が見えたので、記録を停止してデータを消すことに。するとなんとGarminさん駐車場から登山口まで歩いただけで Recovery Time 2 hours とか言うじゃ無いですか。え、どんだけ運動不足なの....

 06:15。入山届に記入して登りはじめます。

つづき

2015年10月7日水曜日

塩谷丸山 ~ 遠藤山 ~ 穴滝 縦走

 7月に塩谷丸山に登りましたが、その際に一緒に上ったMさんが塩谷丸山からの縦走にチャレンジしたいと言うことで、前回上ったメンバーに声をかけて9月22日に行ってきました。

 前回と同じメンバーなのですが、2名は午後に用事があると言うことで塩谷丸山の登山口までは車を出してくれて、塩谷丸山の山頂でお別れ。残り3人が縦走にチャレンジです。

 塩谷丸山から先の道が良くわからないので、念のため先人のGPS記録をヤマレコからゲットして、iPhoneに入れたGeographicaというオフラインで使えるアプリと、Garmin Fenix3を使ってナビしてもらいます。

 まずは塩谷丸山。今回は登山口手前の駐車場まで車なので駅から1kmちょっとは歩いてないです。

 高速道路の工事の関係で駐車場が前回きたときと場所が変わっていました。
 奥に2台分空いていたのですが、なんか椅子置いて場所取りしてあった....なんだよこのやろう....

 駐車場入り口側の他の車の邪魔にならないスペースに駐車。
 降車して早速準備。

 前回は付けてなかったけど、今回は塩谷丸山 山頂以降がどうなっているのかわからないし、前日まで雨降ったのでブーツカバーを取り付けます。

 そういえばブーツカバーをスパッツというらしいのだが、スパッツというとどうしても違うモノを思い浮かべるのでブーツカバーと言うことにしています。
 最初 スパッツって言われたとき違う方を思い浮かべて ナニ?と思ったりしましたw

 入山届に....あ、縦走するから書けない.......こういう場合は地元の警察に事前に届けておくべきらしいです。 今回は塩谷丸山だけの2名分だけ書いて、夕方過ぎても2人に連絡が無い場合に通報してもらうことにしました。

 前回と違って道が結構ぬかるんでいて歩きにくいのですが、1度上ったことがあるせいか余裕で上れました。実際時間も20分ほど短かったです。
 ただ、山頂で引き返す2人が結構やられていました。朝ご飯食べてなかったとのことで、エネルギー足りてないだけだった模様。

 最初ちょっと曇っていた空も晴れて良い天気。木が茂っているところは日光当たらないので良いのですが、途中からは直射日光ががが...前回と比べると空気自体が冷えていて、風も少々あったのででマシでしたけど。

DSCF5050.jpg
良い天気
 
 山頂でお昼ご飯。といってもまだ10時くらい。
 朝ご飯は食べたけど そこそこお腹空いていたので、おにぎり2つを食べて、1つは温存。
 これ以外に行動食としてウィダーインゼリー1つとカロリーメイト2本を持っています。

 遠くの空はちょっと靄がかかっていますが、良い天気です。
 残念ながらさすがに紅葉には早かったw 10月にもう一度来るか....?

 遠藤山の山頂と思われるところが見えます。距離もさることながら、稜線まで思ったより下るように見えました。まぁ200m弱 下るからこんなもんか...

 前回は結構長い時間休んだのですが、今日はまだ行程の1/4程度までしかきていません。
 30分ちょっと休んで、下山する2人と別れて 遠藤山に向かいます。

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遠藤山まで3.4km
 
 遠藤山を示す看板の登山道に入ると下り出しました。
 思ったより急斜面で、つづら折りに道ができています。人の気配が全然しない割りにはちゃんと道になっていました。ただ、落ち葉がけっこうあって滑りそうでコワイ。

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結構急な下り
 
 しばらく下っていると、後ろから話し声が....年配のご夫婦がこっちより全然速い速度で迫ってきたので、道を譲れそうな場所で先に行ってもらいます。


 下りきってここから登りがはじまりますが、ここから遠藤山の山頂までは300弱をゆるゆると上るため、ほとんど知覚できないレベルの登りで、心拍も全然上がらないし余裕で進めます。
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最上登山口との分岐点
 が、しかしなかなか進まない。なぜなら 道に生えるキノコに反応して写真撮影会が実施されるからww
 3人とも写真撮影w

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リッパ
 
 道も思ったよりは全然ちゃんとしてました。何回か笹藪のなかを通るハメにはなりますが、道 自体はあります。 足下見えなくて躓いたりしたけど。

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塩谷丸山の看板だと遠藤山まで3.4kmだったのに、中間地点の看板は合計すると4km...
 途中 登りが何回かありましたが、そんなにキツく無かった印象。
 遠藤山の山頂まであと少しかなー ってところで突然現れる真新しい林道。今年整備されたらしい看板がありました。

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真新しい林道
 林道でも山頂まで行けそうでしたが、まぁ一応登山道を通りましょうかということで、登山道を上りだしたところで、「もしかして結局林道に出るんじゃないのコレ」どう見ても林道の進む先と登山道の進む先がぶつかってる。

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あえて登山道を征く
 案の定林道に出ました。林道はちょっと回って斜度を殺していたので楽でしたが、登山道は直登だったので林道よりはキツくて、藪漕ぎだったし....
 林道に出たのは良いけど、その先の登山道が見えない...

 たぶん林道でも山頂まで行けるでしょうと言うことで、林道を上る事に。
 林道で少し登り出したところで 登山道っぽいところを見つけたのですが、さっきよりハードな藪漕ぎになりそうだったのでパス!

 林道を上っていくと広い駐車場のようなスペースで行き止まり。
 む、どこに行けば良いの?と、Fenix3 のナビが示すラインの方角に行くと森の中に入れそうな道があったので入ってみることに。ナビのラインを目指して進むとあっさり登山道っぽいところに入り、Fenix3が震えると共に画面にon courseの文字が表示されて予定コースに戻ったことが通知されました。

 距離的にはもうすぐ山頂です。
 最後に上るところが壁みたいな急斜面に見えましたが、上ってみるとそうでも無かったです。

 登り切ったところで、左と右に別れていて左は天狗山方面と表示されていました。右はなにも書いていないのでどっちなのかと思いましたがFenix3を見るとどーも右っぽいので右に入ってすぐの場所が遠藤山山頂でした。

 周りを木に囲まれていて特に景観もなんもないし、山頂スペースも狭めでなんか残念な感じw

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遠藤山登頂
 ちょうどお昼ですが、2時間前に食べたと言うことで、すこし休憩してから穴滝を目指します。ここからは基本下りで、たまにアップダウンがあるっぽい。

 道はあるけどちょっと藪が茂っていて、足下は少々ぬかるむ道を下っていきます。
 Fexni 3 によると、ETA(到着予定時刻) 14:30 とのこと。

 しかし キノコがたくさん生えていて撮影会が行われるためなかなか進みませんw

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 撮りすぎw

 ズンズン下るとまた林道に出ました。登山道をちょっと見失いましたが林道沿いに20mほど下ったら右手に穴滝への看板がありました。

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穴 滝
 
 キノコ写真を撮りつつさらに下ると沢の音が聞こえてきます。
 下りきったところを左折するとゴール方面、右に行くと穴滝です。当然穴滝見にいきますよね。

 穴滝に向かう道は沢を遡っていく感じです。
 奥まで征くとなんか洞窟のような場所が現れます。

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穴滝の穴到着
 ここが目的地、滝は奥にありました。

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滝発見
 Mさんによると、残念な穴滝とのこと。水が多い時期は洞窟の入り口側がほぼ滝になり、洞窟側に入ると滝の裏から外を見る感じになるとのこと。

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穴の中から外側を撮影。ここが滝になるらしい!?
 
 しばし 写真撮ったりして遊んだ後、登山口に向けて戻ります。

 この先が結構ぬかるんでました。ぬかるんでるというか浸水しているところもあった。水の多い時期にきたら通れるのか心配だわ...

 結構あるいた気がするけど500mほどで林道に出ます。
 この先は登山道では無くて林道を通って浄水場まで行きます。

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林道と登山道が交わる地点
 浄水場まで4km。てくてく歩きます。
  .......林道長すぎwwww正直飽きたwwww

 林道の途中にゲートがあり、一応ここまで車では来れるらしい

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車止めのゲート前
 ひたすら林道を歩いていたら前からエンジン音が.....若い男性2名がのったジムニー(かな?)が結構な速度でやってくる。目の前にきて停車しましたが、すれ違うスペースがない...仕方ないのでこちらが藪に入って行かせます。

 林道の途中に大きな水たまりが何カ所かあったのですが、さっきの車が遠慮無く泥水を跳ね上げて藪が濡れている....水たまりに足をつっこむか、藪に触れて濡れるか....藪を選びましたけど...グヌヌ

 と、しばらくしたら後方からエンジン音....さっきのヤツだ....今度はスペースがあったので逃げておきましたが、全然スピード落とさないで行きやがった。すぐ先の水たまりでまた盛大に水しぶきを....このやろう.....

 しばらく歩いてやっと浄水場前に到着しました。林道本当に飽きた....
 
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浄水場前の林道入り口
 
 しかしここからバス停までもちょっとあります。1km弱くらい?
 奥沢水源地の横を通り、住宅地に入ってバス停....っとまさにバスが出ようとしていたので手でアピールして止めて乗せてもらいました。
 小樽市内でもSAPICA使えるのね。便利。
 
 バスに乗ったところでビール飲みたいという話になったので小樽ビールいく?となったのですが、バスが小樽駅行きで運河の方に行かなかったのでパス。さすがにもうそんなに歩きたくないし
 代替え案で、小樽駅にある伊勢鮨に寄ることに。

 小樽駅に着いたら人身事故の影響でJR遅れていましたが、取りあえずビールとお寿司下さい!!と、思ったら店やってないし....開店時間16:30でした。
 まだ30分くらいあるのでトイレで着替えたりなんだりして開店と同時に入り、ビールと おまかせにぎり6貫を注文。合計¥1,600だったかな。

 3人ともおいしいおいしいばっかり言ってたw
 
塩谷丸山〜遠藤山〜穴滝 縦走 かーらーのー 小樽駅の伊勢鮨でビールとおまかせ6貫
お寿司おいしいです

 満足してからダイヤの乱れるJRへ....と、思ったらちゃんと座れたのでラッキー

 そのご、さらに飲もうと言うことで、3人で Beer Bar NORTH ISLAND で2杯ほど飲んで解散しました。

 楽しかった!紅葉してるときにもう一度.....って無理かなw

 写真
 登山記録 なんか記録が2,3km長く計測されている気がする.... 

2015年9月1日火曜日

空沼岳登山リベンジ

 今年6月に登ったけど、途中で引き返せざる得なかった 空沼岳にリベンジ登山してきました。

 今回のメンバーも前回と同じMさんとMちゃん。
 どこに登ろうかと相談してたけど、最終的に空沼岳になりました。

 07:00に集合。Mちゃんの車で空沼岳に向かいます。
 登山口に向かう橋の手前に車がたくさん駐まってます。もしかして奥はもう駐められない?

 ちょうど近くにいた方に聞いたところ、分からないけどみんな駐めてるから無理なんじゃないかとのこと。

 車で入って駐められなかったら面倒だからということで、橋の手前に駐車してそこから登山口まで1km歩くことに。

 早速準備を行い、登山口へ向かいます。
 途中はやはり車たくさん止まってました。前回はまだ早すぎたか...w

 登山口で入山届を記入。ここは氏名(カタカナ)と人数(男女何人ずつか)と入山時間と下山時間を記入するだけ。塩谷丸山は連絡先(住所電話番号)までかかせてたけどだいぶん違うもんだ。

 天候は曇り。暑くは無いけど寒くも無い。動いたら暑くなりそうだけど。

 さっそく沢を渡ります。
 沢にかけてあった木が補強されて渡りやすくなってました。

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渡りやすくなってた

 サクッと渡って登山口へ。

 前回よりずいぶん道がぬかるんでいるような...?
 昨日とか雨でも降ったのかな?

 前回に比べて休憩回数も少なくサクサク登ります。
 途中で日が差してきて天気が良くなってきたようです。木があるので日光に晒されないですが、日に当たったらかなり暑くなりそう。

 そして万計沼の前に現れるもう一つの沢。

 が、ここも渡してある木が増えて、水量も減ったため前回のような恐怖感は無くサクッとわたれました。

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ここも渡りやすくなってた

 ここまで来れば万計沼はもう少し。

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青沼 すぐそこ

 今回は青沼に降りてみることにしました。
 しかし、Mさんは足がツライというのでここで待機。万計沼はすぐだけど、山頂まではまだあるけど大丈夫かな...?
 とりあえずMちゃんと青沼に下ってみます。

 すぐそことかかれているけど、登山道からは見えません。
 かなりの泥濘を50mほど下った先に青沼ありました。

青沼
青沼

 水面が鏡のようになっててきれいでした。
 登山道まで上り返しますが、下りより上りの方が楽だった。

 登山道に戻って万計沼を目指します。

万計沼
万計沼
 
 万計沼に到着。
 んー前回の方が綺麗かな。
 写真も綺麗に撮れない。空が真っ白になってしまう。上の写真はAEブラケットで撮ってHDR処理してやっと少し空の青さが出ました。

 シーズン中と言うことで山荘も開いています。
 前回と同じく山荘前のベンチに腰掛けてしばらく休憩します。

 山荘は扉も窓もフルオープン。前回はビニールシートがかかっていたテラスも使用できる状態になっていました。
 週末はボランティアの管理人さんが来ているそうです。昨日は20人くらい泊まったとか。
 山荘の中を見るのは初めてだけど、水くみポンプまでありました。ただし、飲む場合は沸かすように書かれています。
 他に、鍋やお皿もあるようで、自由に使って良いみたいです。(言うまでも無く使い終わったら洗って元通りしましょう) 

 前回登ったときは微妙な具合だったトイレも全然普通でした。管理人さんが掃除してくれているからですね。

 万計山荘で軽く食事をとって休憩。まずは真簾沼を目指して再スタート。
 疲れ切ってたMさんが心配ですが、ご飯食べて休憩したら復活したようです。ハンガーノック気味だったのかな。

 前回は途中から雪が残っていましたが、今回はさすがに雪は残っていません。前回 道を間違ったところもドコだったか分からないくらい風景変わりました。
 ただ、前回水没した箇所は分かりました。今回はちゃんと道になっていますが、かなりぬかるみます。

 真簾沼まですぐ近くだと思っていた前回の水没ポイント。真簾沼まで思ったより距離ありました。
  
真簾沼
真簾沼
 
 思ったよりデカイ!
 風で少し波が立っていてなんか海岸っぽいです。
 波打ち際まで行って、休憩です。

 よーく 水の中を見るとなんかオタマジャクシのような生物が....でも手足があって.....あっサンショウウオ? かなり小さいサイズのを2匹ほど確認しました。写真撮れなかった残念。
 ググってみるとこの辺にエゾサンショウウオがいるようです。

 結構長い時間を過ごして山頂目指して再スタート。
 真簾沼をでてすぐの左手に龍神地蔵があります。

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龍神地蔵
登山道の目印が首に..
 
 MさんもMちゃんもこの地蔵に気がつかなかったらしいです。行きも帰りも。

 引き続き山頂を目指します。

 なんか突然道が下り出す.....下った分以上に上り返すのは必至なので、あんまり下って頂きたくないんですが....帰り上る事にもなるし。
 案の定下りきって上り返します。岩や石が多い少々急な斜面を登ります。

 やっとの思いで登頂!時刻は12:30。休憩込みで4時間13分かかりました。
 
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空沼岳山頂なう

 
 少し休んでお昼ご飯です。
 Mさんがコンロを持ってきて、Mちゃんが鍋とラーメンを持ってきたので山頂でラーメン作ります。

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マルタイ 棒ラーメン

 ラーメンを少し頂いて、次はMさんがコーヒーを入れるためにお湯を沸かしました。
 
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コーヒーおいしい
 
 山頂は電波が入るのでingress起動したらちゃんとポータルになってました。
 しかし自陣営のポータルだったのでハックしてMod入れたりレゾネータレベルアップして終了。
  
山頂から札幌市内方面
良い天気!
  
 山頂で1時間ほど過ごして下山を開始します。

 下山時も真簾沼と万計沼で休憩をとりました。
 下山時はGPSのバッテリーが途中で切れてしまったので、 記録が正確に取れていないのですが、真簾沼と万計沼の休憩が長かったのか3時間半ほどかかったようです。

 帰りは小金湯温泉によってから帰宅しました。

 Mちゃん、Mさん今回もありがとうーっ

 さて、これからの紅葉のシーズンはドコを登りましょうかね?もう1,2回はどこか登りたいかなぁ

 上りの記録
 下りの記録  (バッテリー切れで中途半端な記録)
 写真